アイデアをカタチに
私たちはStromerの新たなブランドポジショニングの確立にあたり、B2BおよびB2Cのオーディエンス向けにコミュニケーションコンセプトを開発し、キャンペーンの計画から実行までを主導しました。このキャンペーンではミュンヘンとハンブルクチームが写真撮影を行っている間、米国チームは魅力的なブランド映像の制作に取り掛かるなど、制作チームのスキルを最大限に活かしカタチとして表すことができました。
制作チームからの写真や映像を活用し、通勤手段の新たな選択肢としてStromerのe-bikeを位置づけるために様々なプロモーションツールとB2Cキャンペーンを展開し、企業向けには従業員がビジネス・プライベート問わず活用できるメリットを紹介するB2Bアプローチも用意しました。